新宮市議会 2022-03-01 03月01日-01号
6目火葬場費の説明欄1は、紀南環境衛生施設事務組合清浄苑の運営費負担金で、2につきましては、那智勝浦町の組合加入に伴い必要となる火葬場増設等に対する建設費負担分であります。 7目墓地管理費は、南谷墓地ほか市営墓地の維持管理に係る経費であります。 134ページをお願いします。
6目火葬場費の説明欄1は、紀南環境衛生施設事務組合清浄苑の運営費負担金で、2につきましては、那智勝浦町の組合加入に伴い必要となる火葬場増設等に対する建設費負担分であります。 7目墓地管理費は、南谷墓地ほか市営墓地の維持管理に係る経費であります。 134ページをお願いします。
6目火葬場費の説明欄1は、紀南環境衛生施設事務組合清浄苑の運営費負担金で、2につきましては、那智勝浦町の組合加入に伴い必要となる火葬場増設に対する建設費負担分であります。 7目墓地管理費は、南谷墓地ほか市営墓地の維持管理に係る経費であります。
117ページの斎場費4,363万5,000円につきましては、主なものとしまして、斎場の運営に係る経費のほか、白浜町及びみなべ町への火葬業務委託料、紀南環境衛生施設事務組合負担金、各斎場使用料の格差是正及び負担軽減を図る火葬場使用料差額補助金です。
財政シミュレーションに記載されている主な事業は、既に着手をされている文化複合施設の建設や、経年によるクリーンセンターの長寿命化事業、先ほどもお尋ねしたような市田川流域大規模浸水対策計画に基づく国・県と連携した排水ポンプ等の整備事業、さらには広域市町村で進める紀南学園の改築や火葬場清浄苑の改修事業など、現在進行中の事業がめじろ押しです。
那智勝浦町より紀南環境衛生施設事務組合が共同処理しております火葬場の設置及び管理に関する事務を共同処理したい旨の申出があり、火葬炉設備の増改築後から共同処理を行うため、紀南環境衛生施設事務組合規約を変更するものでございます。 議案書の2ページをお願いいたします。 改正する規約の新旧対照表を掲載してございます。 第2条につきましては、組合の組織に那智勝浦町を追加するものでございます。
6目火葬場費は、紀南環境衛生施設事務組合清浄苑の運営費に係る負担金であります。 128ページをお願いします。 7目墓地管理費は、南谷墓地ほか市営墓地の維持管理に係る経費であります。 8目と畜場費は、特別会計の運営に係る収支不足見込額を繰出金として計上するものであります。 9目簡易水道費は、簡易水道事業に係る運営費及び起債の元利償還金等に対し補助するものであります。
118ページから119ページの斎場費4,771万8,000円につきましては、主なものは市営斎場及び本年7月より供用開始予定の新しい斎場の運営に係る経費のほか、白浜町及びみなべ町への火葬業務委託料、紀南環境衛生施設事務組合負担金、各斎場の使用料格差を是正する火葬場使用料差額補助金です。
遺族がいる場合においても、遺族が死亡届、火葬の対応をしないときは、自治体が遺族の連絡先を探し、連絡をして手続の勧奨をすることになっており、自治体の負担も今後ふえてきます。さらに、遺族と連絡がとれなかったときには、自治体が火葬するなど、自治体の財政面も含めた負担が生じてきます。ひとり暮らしの高齢者世帯の増加などにより、今後もこのような対応が増加してくることと思います。
その事件の概要は、明治25年、1892年、串本・樫野でのエルトゥールル号遭難事件の2年後の12月28日に、新宮・三輪崎から由良・白崎までの県下16漁協、749名の漁師が那智勝浦沖でサンマ漁の操業中に突然の暴風、アナセに遭遇し、458名が太平洋に流され229人が死亡、行方不明、そして、同数の229人が八丈島、青ケ島、御蔵島に漂着し、八丈島の方々に32日間、けがの治療、看護、衣食住のお世話、死者の火葬、
まず、健康局における付託議案審査において、保健衛生総務費中、共同浴場運営交付金について、斎場費中、火葬炉設備の修繕整備のための機械修繕料について、保健所費中、ひきこもりサポート支援事業委託料について、地域医療対策費における当番医制度補助金の廃止について、予防対策費中、検査分析委託料について、母子衛生費中、乳幼児健康診査等に係る委託料について、地域医療対策費中、災害時の医療情報収集のための業務委託料について
文化的なことでも、公民館、市民会館、市民交流センターなど値上げになるわけですし、飼っていたペットが亡くなって火葬にしてもらっても値上げです。これでは市民にとって負担が大きいと言えるのではないでしょうか。 4点の質問を行います。 1点目、消費税増税に伴い、手数料や使用料に増税分を転嫁するように条例を改正する議案となっているわけですが、転嫁しなければいけないと決まっているのでしょうか。
121ページから122ページの斎場費3,482万6,000円につきましては、主なものは市営斎場の斎場業務委託料及び施設の維持管理に係る経費のほか、白浜町及びみなべ町への火葬業務委託料、各斎場の使用料格差を是正する火葬場使用料差額補助金です。
初めに、ごみ処理場では、動物を火葬する炉は2炉ございまして、ペットなどお骨の引き取りが可能な1体で火葬する1体炉と野生動物などと一緒に複数で火葬する全体炉がございます。全体炉は1体炉より大きいものの、犬や猫、タヌキなどの小動物を対象にしていることから、投入口については幅が90センチ、高さが60センチと狭く、また地面から80センチの高さのため大型動物を投入することが困難な構造となっております。
今回の補正額は12億5,904万4,000円で、歳出の主なものを申し上げますと、時間外勤務手当の増加等に伴う人件費の補正を行うほか、総務費では、津波避難施設整備事業の進捗を図るための予算の組み替え、ブロック塀等耐震対策事業費補助金の増額等を、民生費では、医療扶助費等の精算による国庫及び県支出金返還金、障害者に係る生活介護サービス費の増額等を、衛生費では、みなべ町への火葬業務委託料の増額等を、農林水産業費
まず、健康局における審査過程において、犬、猫の殺処分について、和歌山市斎場の火葬炉停止事故の再発防止について、生活支援体制整備事業について、それぞれ質疑がありました。 次に、福祉局における付託議案審査において、障害者グループホーム等設置促進事業について、土砂等処分委託料について、それぞれ質疑がありました。
報第1号から7ページの報第6号までは市長専決処分事項の報告でございまして、報第1号は、斎場の火葬炉停止事故に対する損害賠償について、3ページの報第2号から6ページの報第5号までは、清掃自動車等の物損事故に対する損害賠償について、7ページの報第6号は、市営住宅に係る使用料等の支払請求及び住宅明渡しの請求に関する訴えの提起について、いずれも地方自治法第180条第1項の規定に基づき、市長専決処分により措置
5つ目、印南の斎場で、停電中火葬をされたと思います。発電機で対応されたと聞きますが、大規模災害時には、貸してもらうとか融通させるというようなことは不可能と考えます。常備すべきと考えますが、執行部の答弁を求めます。 6つ目、現在、稲原の防災センターの発電機については、台風の度に印南の商工会横に運び、排水作業を職員がすると聞いております。その場合、稲原防災センターの発電機は無い状態になります。
議案第5号 工事請負契約の締結については、芳養地区津波避難施設整備工事請負契約の締結について、議案第6号 工事請負契約の締結については、田辺市斎場火葬炉整備工事請負契約の締結について、議案第7号 工事請負契約の締結については、田辺スポーツパーク野球場防球ネット設置工事請負契約の締結について、それぞれ議決をお願いするものであります。
これは、11節で火葬炉修繕等の斎場営繕費の増額116万3,214円はございましたが、1枚おめくりいただきまして、19節で浄化槽事業補助金の減額294万6,000円、28節の農業集落排水会計への繰出金の49万6,800円の減額が主な要因でございます。 1枚おめくりいただきまして、126、127ページ。2項.清掃費は1億3,359万9,022円の支出で、前年比4,186万9,725円の減でございます。